【神器は浴衣】湯屋守様をはなやにお迎え

こんにちは!
「昼神温泉 四季の織 はなや」です。

今年から昼神温泉郷では、
稲わらで作られた守り神 「湯屋守(ゆやもり)様」 が
“通年“で温泉街を見守る存在となりました。

温泉街全体で盛り上げている取り組みです。
なんと!昼神の御湯 実行委員長は当館の支配人です!

初日の朝には、旅館関係者や観光客が集まり、
朝市広場でご神体に神様をお迎えする「降神祭」を執り行いました。

写真の湯屋守様は、
旅館ごとに顔立ちや大きさが異なる“唯一無二“。
当館では 「浴衣(ゆかた)」が神器 となっています。

■ 当館の湯屋守様の正しい参拝方法
(当館の玄関にお迎えしております!)

無病息災を祈る作法は、とてもシンプル。

(1)ご自身の悪いところに触れる
(例:膝が気になる方は膝にそっと手を添えて)

(2)湯屋守様の同じ部分に触れる

(3)静かにお参りする

浴衣を羽織って参拝すると、さらにご利益が高まります♪
※当館は浴衣が神器となっています

■ スタンプラリーも開催中

昼神温泉郷の13の旅館・施設に置かれた湯屋守様を巡る
通年スタンプラリー「昼神の御湯」 もスタート!

すべて集めると、記念の 「御湯印」 が授与されます。

徒歩での温泉街巡りが楽しくなる、
昼神温泉郷の新しい楽しみ方です。

はなやにお越しの際は、
ぜひ湯屋守様にも手を合わせてみてくださいね。
静かに心がととのう特別な時間になりますように★

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